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看護助手、介護職員の処遇改善について

この度、国の処遇改善事業に伴う制度を活用し、当法人の看護助手ならびに介護職員に関しまして、処遇改善を行いました。在職者の処遇や人材確保の観点から、当法人はこれからも処遇改善に努めてまいります。

この度の処遇改善内容につきましては下記の求人情報に記載しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。

【求人情報】
https://keishinkai-akita.net/adoption/

求人のお知らせ

当法人では下記の職種で採用を行っており、詳細については【募集要項】のリンクで確認ができます。
各求人ページから直接のご応募も可能となっておりますので、皆様からのご応募をぜひお待ちしております!

【募集職種】
・正看護師、准看護師(外来)
・医療相談員
・正看護師
・准看護師
・介護福祉士
・看護、介護助手

【募集要項】
https://keishinkai-akita.net/adoption/

一般事業主行動計画の公開

標記の件につきまして、情報を公開致します。

詳しくはこちら

 

≪最新≫ 新型コロナウイルス感染症対策による措置について

新型コロナウイルス感染症対策による措置におきまして、当法人では施設ごとで違う対応を取っております。
詳しくは下記の各施設リンクでご確認をお願い致します。

協和病院
サングレイス
サンエルフ
サンフェザント
ケイ総合ケアセンター
ケイハウス水仙

大変ご不便をおかけ致しますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
尚、お問い合わせにつきましては、各施設の担当部署までご連絡いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

医療法人慧眞会 事務局

広報誌『いな穂Vol.11』を発行しました

広報誌『いな穂Vol.10(3月号)』を発行しました

合同研修会が行われました

2月15日(土)、協和市民センター「和ピア」にて法人の合同研修会が行われました。職員およそ90人が参加し、各部署より様々な工夫をこらした研究発表が行われました。

午後からは特別講演として、秋田ノーザンハピネッツ株式会社 代表取締役社長 水野勇気 先生より『バスケで秋田を元気に』~ゼロからの挑戦~と題してご講演をいただきました。水野先生のお話に職員も刺激を受け、フロアからは活発な質疑が行われました。

この研修会を通して各部署から発信された情報を共有し、スキルアップはもちろん法人内での効率的な連携力が構築できればと思います。

【発表演題】

■間質性肺炎における呼吸不全でNPPVを装着した患者との関わり

(協和病院看護部 1A病棟)

■30年間自宅にひきこもっていた一例

(協和病院看護部 2病棟)

■ミルクオリゴ糖を継続摂取したことで便秘が改善し、精神状態の好転につながった1事例

(協和病院看護部 3病棟)

■発達障害の検査特徴に関する一考察(WAIS-Ⅲ「絵画完成」を中心に)

(協和病院医務部 地域支援連携室)

■アナムネ聴取で心掛けていること

(ケイメンタルクリニック)

■デイケアで大切にしていること~「大きなお世話」にならないように~

(サンメンタルクリニック)

■サンエルフの日常

(サンエルフ)

■介護老人保健施設における現状と在宅復帰への支援

(サングレイス)

■安心して生活できる施設を目指して~相談員としての関わり~

(サンフェザント)

穂積理事長による開会の挨拶

各部署から工夫をこらした発表が続きました

フロアから質問を受ける発表者

【特別講演】

秋田ノーザンハピネッツ株式会社

代表取締役社長 水野勇気 先生

演題:『バスケで秋田を元気に』 ~ゼロからの挑戦~

水野先生による特別講演の風景です。職員は思わず吸い込まれてしまい、あっという間の90分「最高の勇気」をいただきました。