医療法人慧眞会は自由・自立・愛を不変のテーマとした
医療・保健・福祉を実践いたします。

今年度も、マックスバリュ東北(株)協和店様のご厚意によりまして、イオン社会福祉基金よりご支援をいただきました。この基金は、全国の障がい者の方々の自立と社会参加の促進を図ることを目的として1977年設立され、労使双方が毎月一人当たり50円ずつ積み立てを行い、福祉車両や食料品の贈呈を行っていただいているものです。

2月3日(金)、グループホームケイハウス水仙（共同生活住居）の皆さんを対象にご支援をいただきました。当日は、皆さんが利用されているサンメンタルクリニックで贈呈式が行われ、恵方巻き、福豆、飲料水等をいただきました。

 

↑ マックスバリュ東北協和店 店長 竹内様より ケイハウス水仙高橋管理者へ、本日ご提供の目録をいただきました。今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、玄関先での受け渡しとなりました。

 

↑　さっそく、豆まきを行いました。

↑　高橋管理者よりイオン社会福祉基金の説明の後、今年の恵方は「南南東」であることを皆さんと確認し、願い事をしながら無言で恵方巻きをいただきました。マックスバリュ東北(株)協和店の皆さん、これからも地域の応援団として温かく見守っていただければと思います。