医療法人慧眞会は自由・自立・愛を不変のテーマとした
医療・保健・福祉を実践いたします。

　３月２日～３日まで、市民活動交流拠点センターAnbeeで、地域交流展示会が行われました。この展示会は、大仙市地域自立支援協議会の主催で、障がいを持つ方々の社会参加の促進と、地域住民の方々に障がいに対する理解を深めていただくことを目的として、今回で６回目の開催となります。障がい者施設、養護学校、医療機関など計16団体から100点を越える絵画や手芸などの作品が出展されました。慧眞会でも協和病院、ケイメンタルクリニック、そしてサンメンタルクリニックで行われているデイケア等の作品が出展され、多くの方が足を止めて鑑賞されました。

会場の市民活動交流拠点センター　Anbee　（↑）

慧眞会コーナー　多くの人が足を止め鑑賞されました（↑）

サンメンタルクリニック デイケア利用の皆さんも、他施設の作品に称賛をおくっていました。2日間で413名の方が鑑賞されました(↑)

自分たちの作品に満足そうな デイケア利用の皆さん(↑)